もし~なら
if~
は周知の通りなので、詳しい説明は省くとして
今日、夢に亀井さんが出てきました(笑)
内容は不明。たぶんそんな深刻な内容ではなかったはず。
久しぶりにここ数ヶ月で最高に調子が良い朝を迎えました。
そして、会社に行き、要注意顧客を引いて引かされて帰宅。
帰宅途中にふと考えたんです。
もし、モー娘。の誰彼となく「好きです。付き合ってください。」って言われたら、本当のとこどういう行動を取るのかと。
たぶん、分類としては
1推しの娘。
3推しぐらいには入ってる娘。
どうでもよい娘。
(その他黒い分類は却下しました。アヒャ)
まず、どうでもいい娘。からの告白。
「うーんーお友達から始めません?」
これ妥当かなあ。と思ったけど、それは数年前の話で
今ならおそらく、「お友達で良ければ」
と言うのかな?
3推しぐらいには入ってる娘。の場合だと、かなり対応も微妙になるなあ。
とりあえず、喫茶店でお話ぐらいからするんだろうなあ。
たぶん、3推しか2推しなら、普通に話せるはずだから、それはそれで一番肩が凝らずにいいお付き合いが出来そうだなあ。
さて1推しの娘。過去に市井さんがそうでしたが、壁紙の切り貼りすら困りました。
写真集の発売日、、、。あれほど言おうと考えていた言葉を忘れてしまい、相当ぶっ壊れた私(崩壊する人格・放心の一人称とも言うべきか)がいたわけですから、、、。
「はい。」と声を絞り出すのが精一杯なのかな。
恋愛観って人それぞれだと思うんですね。
私の場合、叶わなかった恋愛ほど美しかったんですね。
だからだと思うんですね。
そんなんでは、一生好き過ぎる人との恋愛はないのかなと思うわけです。
妄想ではありません。